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7年に一度現れては消える!? 伝説の古代島ハイ・ブラジル

スピリチュアル 宇宙
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テレビアニメや映画の中で、伝説の島や大陸を探す旅を見たりしませんか? 有名な伝説の大陸にムー大陸やアトランティス大陸がありますが、「ハイ・ブラジル」という島は聞いたことがあるでしょうか。当然ですが、南米の国ブラジルのことではありません。今回は、世界からたびたび消えてしまう幻の島といわれている「ハイ・ブラジル」についてお話していきます。

 

ハイ・ブラジルの伝承

 幻の島「ハイ・ブラジル」の名前は、アイルランドの古い氏族の名前「Ui Breasail」に由来するといわれ、「i(島)」+「bres(美しい、偉大、強大)」を表しています。

ハイ・ブラジルはアイルランドの西海岸から約200マイル離れた場所にあったといわれており、アイルライドの伝書によればハイ・ブラジルは、

・ケルト神話の追放された神々の「トゥアハ・デ・ダナーン」の聖域

・超古代文明の知識をもつ司祭たちが住んでいる

・高い技術力と膨大な富をもつ不死の高度文明である 

と信じられてきました。

また、5〜6世紀にアイルランド十二使徒の一人である聖ブレンダンズが「祝福の島」を探した旅では、ハイ・ブラジルを目指していたという伝説もあります。

 

ハイ・ブラジル発見の歴史

 ハイ・ブラジルはアトランティス大陸と違い、目撃談やその証拠が複数残っています。最も古い記述のある文献は7世紀に書かれた『フィーバルの息子ブランの冒険』ですが、それよりもはるか昔に船乗りたちによって発見されています。

<13世紀〜>

地図としては、ジェノバの地図製作者であるアンジェリーノ・ドゥルセルト氏が1325年に「Bracile」と表記したものが最も古いハイ・ブラジルの描かれた海図で、その後も1339年、1570年、1595年の地図にも描かれています。ヨーロッパの人たちにとってハイ・ブラジルは伝説の島ではなく植民地として手に入れたい島だったようです。そのためイングランドでは1480年〜1481年にかけてジョン・ジェイ・ジュニア氏が都市ブリストルから出航し、3度にわたる調査をしましたがこのときは見つかりませんでした。

 

<14世紀〜>

1497年、スコットランドのジェームス4世とイングランドのヘンリー7世を担当していたスペインの外交官ペドロデアヤラ氏は、スペイン王国の女王イザベラ1世への書簡の中で、「1497年に遠征から帰ったイタリア人航海士ジョン・カボットが発見した土地は、ブラジルを発見したブリストルの男たち(ジョン・ジェイ・ジュニア氏の調査団)がかつて発見した場所である」と報告したそうで、その存在を認めています。

 

<16世紀〜>

1674年、ジョン・ニスベット船長らを乗せた船がフランスからアイルランドに帰る途中、深い霧に襲われました。3時間ほどで周囲の視界が晴れると船は航路から外れており、目の前には未知の島が近づいていたそうです。そこで調査のため船長が4人の船員を上陸させ、丸1日かけて調査し、浜辺で火をつけて野宿しているとゾッとする音が聞こえたので船に戻りました。翌朝、浜を見ると11人の男が立っており、島に招かれ「4人が浜で火を起こしたことによって呪いがとけ、囚人と家族が解放された」と喜ばれたそうです。男たちからお礼の金や帰りのルートを教えてもらい、無事にアイルランドに戻ることができました。このとき描かれた島の絵も実際に残っています。

この後、船員であったアレクサンダー・ジョンソンが真実を証明するために追跡調査でハイ・ブラジルへ上陸し、そのときに見たものとして「ある種の音波・音楽で大きな物体を動かしていた」「島には黄金のドームのような大きな石造りの城の形の建造物があり、そこでも音楽を使って巨石を移動させていた」「神秘的な魔術師が住んでいて、大きな黒いうさぎがいた」などと語り継がれています。

その後、ハイ・ブラジルの調査は次々と失敗したため、1865年に「ブラジルの岩」と表記されたのを最後に地図から存在が消えてしまいます。

 

<18世紀〜>

1872年、近代以前の最後の目撃談として、ハイ・ブラジルの調査にでたロバート・オフラハティとT・J・ウェストロップの2人は3度に渡りハイ・ブラジルに上陸できたそうです。この島に魅了されたウェストロップは、4度目に家族を連れて行きましたが、目的地に近づくと島が現れ、家族全員がその光景を目撃するもすぐに目の前で島が消えてしまったそうです。

 

近代のハイ・ブラジル情報

1980年、イギリスのロズウェル事件と呼ばれる、レンデルシャムの森事件というUFO目撃事件があります。1980年12月27日午前3時前、イギリスの米空軍基地に駐在していたアメリカ軍人が森の中に降りていく未知の物体を発見しました。さっそく調査のためにジム・ペニストン中尉を含む3名の兵士がジープで森へ派遣されると、直径3mの三角形の金属製物体があったそうです。兵士が近づくと物体は姿が消えてしまいました。翌日12月28日、物体が目撃された場所には3つの窪みがあり、そこから放射能が検出されました。さらに翌日の12月29日には、森の中から光が目撃され、その光は5つに分裂して消えたかと思うと、その直後に3つの飛行物体が現れ、2〜3時間に渡り輝きながら移動を続けました。これらの一連の出来事は、米空軍基地司令官のチャールズ中佐により発表され、報告書も実際にあります。ただ、軍はUFOの着陸を認めていますが、宇宙人については否定しています。

ところが、この事件には公開されていない続きがありました。12月27日時点で、三角形のUFOを目撃した米空軍軍人のジム中尉は、機体に図形や記号が掘り込んであることに気づき、その表面に触れたそうです。すると数分間に渡り、連続する「0」と「1」からなる長い数列が流れこんできました。数列が脳裏から離れないため、帰宅後に意味もわからないまま書き留めるとそれは16ページにも渡っており、書くと記憶からは消えてしまったそうです。

30年後の2010年、数列には意味があると考え、UFO研究科のリンダ・ハウ氏に一連の事件と数列の話をすると、リンダ・ハウが専門家であるジョー・ルシアーノに解読を依頼し、プログラミングに使用する「バイナリーコード」であることが発覚しました。1980年代では、バイナリーコードはまだ珍しいものだったため、専門家ではないジム中尉は気づかなかったそうです。解読を続けると、驚きの事実が発覚しました。なんと、バイナリーコードの中には、世界各国の7つの古代遺跡の経度と緯度を表す座標が含まれていました。

そのうちの6つが以下となります。 

・マヤ文明の遺跡とされる中米ベリーズのピラミッド

・ギザの大ピラミッド

・紀元前の古代遺跡が集まる中国山東省

・アメリカのアリゾナ州にある崖の古代遺跡モンテズマ・キャッスル

・ナスカの地上絵

・紀元前6世紀に建てられたギリシャのアポロン神殿の門

 

そして世界の遺跡の座標のほかに、「人間の目の目」「起源の年8100」「人間性の探求」「惑星の進化のための連続的な」という文字列も確認できました。そして、バイナリーコードの中で、起源の地として2度登場する座標が、アイルランド西側の北大西洋の何もない海のど真ん中の場所でした。この座標こそが、ハイ・ブラジルがあったといわれている場所だったのです。バイナリーコードに記されていたこれらの7つの遺跡は、すべてそれぞれが電磁場の強い場所とされています。そして、ハイ・ブラジルだけが強調されるかのように最初と最後に2回記されており、研究者によるとその理由は、ハイ・ブラジルが異次元への入口と出口に繋がっているからではないかという見解です。ハイ・ブラジルは7年に1度姿を表すといわれていたため、島自体が異次元をワープしている可能性も唱えられました。

また、直近10年前にも目撃情報がありました。2012年2月18日午後1時頃、パイロットであるニジェールさんがアイルランドの西海岸付近の海域を飛行中、深い霧に包まれ、そこにあるはずのない島を発見しました。彼の証言によると、「霧に包まれている間はコンパスや計器が狂ってしまい、機体の高度を下げることを余儀なくされた。陸がない海域のはずが、霧の合間に緑の丘を目にした」そうで、自分が見たものはハイ・ブラジルだと信じているそうです。

 

 

まとめ

これまでの目撃談や関係情報をまとめた年表が以下となりますが、見てわかる通りハイ・ブラジルの目撃談は中世から現代にいたるまで、永続的に続いています。

5〜6世紀 聖ブレンダンズが祝福の島を探しハイ・ブラジルを目指す

7世紀 『フィーバルの息子ブランの冒険』が書かれる

1325年 アンジェリーノ氏が海図にハイ・ブラジルを表記

1339年 海図にハイ・ブラジルが表記されている

1480年 イングランドがジョン・ジェイ・ジュニア氏調査隊を3度に渡り派遣

1497年 ペドロデアヤラ氏がハイ・ブラジルの存在を報告

1674年 ジョン・ニスベット船長らがハイ・ブラジルに上陸

    別の調査隊が追跡調査でハイ・ブラジルに上陸

1865年 これ以降、海図にハイ・ブラジルが描かれなくなる

1870年 ハイ・ブラジルについての論文が発表される

1872年 ロバート・オフラハティとウェストロップが3度に渡りハイ・ブラジルに上陸

1980年 レンデルシャムの森事件

2010年 リンダ・ハウの協力によりジム中尉の数列を解読

2012年 ニジェール氏が飛行中にハイ・ブラジルを発見

ハイ・ブラジルがあったとされる場所には、実際にポーキューパインバンクと呼ばれる、大陸棚の一部がその位置に存在するそうで、かつては陸地であった可能性があります。1870年には、ポーキューパインバンクがハイ・ブラジルの土地であるという論文が発表されています。

1000年以上も目撃されてきたハイ・ブラジルなら、今後も見つけることができそうではありませんか? ハイ・ブラジルは7年周期で姿を現すとされているので、見たい方は次の周期である3〜4年後の2026年頃に注目してみてはいかがでしょうか。もしかしたら、高次元の存在に出会えるかもしれません。

 

 

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